身の丈ギャンブル!

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2020年01月11日 中山新春ジャンプS

出走馬が確定した。

 

もう、楽しみで仕方がない。我慢できずに事前考察その1!

 

まずレースレベルとしては、重賞常連組がいないことからも、オープンとしては少し下ぐらいのメンバー構成か。

 

このレース本命は

◎バイオンディップス、初戦を新潟でトーヨーピースの2着

2戦目でシークレットパスを撃破しての中山で勝ち上がり。

前走のレースでは一番早く動いたので最後止まったが、距離も少し長かった。

このメンバー、この舞台では力上位。鞍上石神も心強い。

 

対抗としては、前走いい走りをみせ、冬場に調子が上がってくる▲シゲルピーマン

去年の1月6日の中山を勝ち上がる。直線ダートが良く切れがあるので、本命に直線で食らいつけるようなことがあれば、逆転まである。

 

大穴候補としては、いつか穴をあけると思って買い続けてるデュアルメジャー、100円の豆券で今回も抑えておきたい。先行力があるので、中山だけに2つ目の坂を先頭で下ることができれば、夢を見せてくれても。

 

絶対に買いたいのはこの3頭。そして障害のオープンといえば4回に1度は10万馬券となる荒れる舞台。このレース自体はそれほど荒れてはいないが、それでも穴目に大きく張りたい。

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1月11日AM8:30

9-13のワイドで18.0-19.4

9-13の馬連で77.1

これだけついたら十分。投資の上限をはずして今日は帯を狙いに行く。

去年の大障害と同じ位の自信はある。

 

ワイド・馬連で大きく張るが、三連系の馬券でも払い戻しを補強する。

 

このレース関西馬が強い。関西馬が2頭馬券に絡む下記の馬券は追加で買う。

三連単9-13→11

三連複9-13-2

   13-10

 

今年は関西馬がピーマンしか走らなかった場合

三連単9-13→5、6,7,8,12,3

 

△8トーアディラン

△12トーヨーピース

は2着まではあってもいい

9、13-8,12ー9-13

 

自信があっても2頭とも、というのはやはり厳しいので

9,13の頭は信じるとしても

9,13→8,12,2,10,3→8,12,2,10,3,2,5,6,7,3

3連単で、10万馬券になる目を各100円で抑える。

 

後はデュアルメジャーが絡む馬券だけは100万馬券も見えるので、上記から漏れた目は100円で抑える。