いろいろ考えることがあった。
まぁ、ギャンブル一色の人生、所詮大したこと考えないのだが。
ブログを始めて、思いのたけを書き出すようになって、
このブログには、自分の一部だが真実がある。
だから、たまに読み返すとグサッ!とくることしかなく
もう、全てが自分であることは間違いない。
もう、私の人生において、ギャンブルというのは人生のすべてだ。
悲しい、残念だが本当にそうなってしまった。
悲しいが楽しい。おそらくギャンブルがあれば、死ぬ瞬間まで、楽しく過ごせる。
死ぬ瞬間、違う人生もあったな・・。とは思うだろうが。。
私は、会社員とか、正社員とかは早い時点で人生の早い時点で放棄してしまった。
というか、学歴社会の争いに敗れた、小学生4年生ぐらいの時に放棄した。
その時は分からなかったが、今考えると、そこが分岐点だった気はする。
私はギャンブルが好きだ。
一生続けていきたい。
過去の記事で何度も書いている。
トントンで続けていれば、いつか大勝ちできる。
自分は必ずそれができる。
今はギャンブルに一喜一憂するときではない。
今のままお金を持っても、必ずすっころぶ。
他人が言うなら、「ふーん」だが、自分がいうのだから間違いない。
再現率100%だ。
今の自分には中途半端なシステムしかない。
ギャンブルを制御できない、人生を制御できない。
人生の時間は無限ではない。
というか、もう終わりは近い。(今の生き方だと、もうすぐだ。)
使い古された言葉だが、
今日は残された人生で一番若い日。
私の人生、後悔する。というかだいぶ後悔し続けている。
おそらく死ぬまで後悔し続ける。
でも、少なくともギャンブルに関して、やり残したら死んでも死にきれない。
ギャンブルに関してだけは、やり切って死にたいのだ。
そのためには、毎日をギャンブルで消費するのはやめたい。
システムで管理した上で、ギャンブルを死ぬまで楽しみつくしたい。
そのために人生を使いたい。
ギャンブルを楽しむためには健康でなくてはならない。
ギャンブルを楽しむためには友人も必要だ。
ギャンブルを楽しむためには金銭的にも余裕がないといけない。
ギャンブルを楽しむために、自分が考える最高のシステムを作りたい。
毎日を浪費するだけのギャンブルは今日で終わりにする。