今実は停滞期で全く体重が減っていない。
で、ちょっと手を緩めたくて、昨日は昼ごはんに松屋にいった。
がっつり食べるつもりが、出てきたアゲモノを見て、
「うっ」こんな食えるのか?
と思った自分にびっくりした。
もう、食べる量がかなり減ったので、松屋レベルの定食屋にいくとご飯は不要になっている。
体重は減っていないけど、間違いなく自己変革は行われているな・・。
そう感じれたので収穫はあったというところ。
精神的に変われているなら、肉体的への変化は少し遅れて現れるのだろう。
物足りなさは感じるけれど、頑張ってはいない。
ギャンブルの場合、この物足りなさに耐えきれずに、すべてを台無しにしてしまうパターンだが、ギャンブル以外なら何でもできる自信はある。
ある意味、ギャンブル依存者最強説を提唱してみようと思う。w