本命は６ハイオソラール
どうしても買っておきたい馬は２サクラトップランだ。
本命のハイオソラールは切れ味がある。
おそらくここでは一番人気になるであろうシゲルキンセイを去年の夏に子供扱いした実績がある。前走も長欠明けで少しモタモタするところもあるも、最後は同じ足にはなったが、一瞬の切れはさすがのモノを見せてくれた。ここでは主役は譲れない。
相手本線はやはり一番人気になるであろう３シゲルキンセイ
前回の記事でも書いたが、この二頭は今の障害未勝利の中では一つ上のステージにいると考えている。
人気的妙味ある、どうしても買っておきたい馬には２サクラトップラン
前走の落馬で人気を落としているが、前向きな飛越力があり、先行力があるのですんなりハナに行けそう。初戦離れた３番手から着順を一つ落としての４着。とはいえ初戦としては十分評価できる内容だった。
しかもどういう仕組みかは知らないが、小野寺への乗り替わりで前走と同斤。
前回阪神競馬場で小野寺を直接見たが、顔つきが変わって見えた。今の小野寺なら同斤乗り替わりはプラスと見る。
本命対抗の動き次第だが、そのまま逃げ切りまであり得ると考える。
人気しているので妙味はないのだが、９シゲルタヌキ
芝よりダート向きで、圏内追走できれば直線のダートで競り合いに持ち込めば競り勝つ可能性はある。ただ、おそらく圏内追走が厳しいのではないかと思うところ。能力は３頭の一角に食い込めても。とみているが・・。
初障害組は障害試験で好タイムの
７アルジャンナ
８オラコモエスタス
とはいえ、上位の４頭は強いので、ここは出番はないと思う。
ワイド２－６で５倍は付きそう。それならもうそれでいい気がする。
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レース見ました。
狙った３頭がドベから１，２，３。
こんなにきれいに逆に入るもんなんですね。
まぁ、競馬なんて半分は全くわからない結果になるもの。
今回はその半分だったと考えるしかないと思います。
最低人気の８オラコモエスタスは障害試験タイムの観点から、狙い馬に拾える馬でしたが、初障害が２頭走るのは年１度あるかないかの珍事なのでどうやっても取れないレースでした。まぁオッズもそれを示す配当でしたし切り替えるしかないですね。
