身の丈ギャンブル!

Gambling to fit my height!

辿りついた買い方

ついにガンダーラにたどり着いたかもしれない。w

 

前走も高く評価した馬が落馬した。

絶対何かある。本線では決まらない。

 

なぜか。

 

年明けボートレースを楽しんだ。

内枠から買っていたが、その日は内枠が強い日でほとんどあったって、お金も増えた。

味をしめて、次の日も、次の日も買ってみたのだが・・。

 

結局固い日以外は、ずれる(何かある)わけだ。

一艇は想定外の艇が来る。それを繰り返し見せつけられて・・。

そこでひらめいた!

6艇で、同じ規格のボート・エンジンを使って数百メートルの水面トラックを3周回るだけで、これだけ何か起こるわけだ。

 

10頭以上で、個体差の大きい生き物を使って、しかも何か起こすための障害を飛ぶレースで何か起きないわけがない。何か起こすための舞台で勝負しているのだ。

 

その観点で去年ブログを書き始めてから、の買目を見直した。

さすがに時間をかけてレースを見てじっくり予想するしたことから

人気のあるなしにかかわらず、評価している馬は来ている。

 

評価した馬での力関係などはよく見れている。ここをふわっとBOX的に買うことで

いたずらに点数を増やしてしまっていた。

評価した馬の部分は順位付けをしてもっと絞っていい。

 

高く評価した馬が落馬で飛ぶことが多かった。

特に人気馬で軸にした場合で、その馬が飛んで大きくつくことも何度もあった。 

何か起こるのだ!という観点で買うなら、すべての馬が飛ぶ前提。

1頭、特に3着には何が来てもおかしくない、評価している馬から買う。

すべての馬が飛ぶ前提。

 

そうやって買っていると、年末の100万馬券もどちらかはひっかかっていた。

 

また、夏場の障害レースと、冬場の障害レースは別物だ。

冬場は難易度の高い本場行われることもあり、頭数も多く、期待馬通しが火花を飛び散らせる、出入りのレースとなることが多い。

 

本線の100倍以上つくもののみを買う。安すぎるのは事故だと割り切る。

そして、1頭変な馬を入れる。これは1頭だけ。

オッズが高くても評価した馬は本線として扱う。

そこから外れた馬は手広く2、3着(基本は3着)に買うが、必ず1頭とする。

 

これで本線で100倍以上・本線+1頭で爆荒れまでフォローという買い方が完成する。

これならとんでもなく当たっている。今年はこの買い方で行く。

 

ただし、東京HJのように、どうやっても本線で決まる馬券は別

本線で限りなく自信があり、客観的にも飛ぶ要素があまりにない場合は絞っての勝負はあり。

 

しかし、普通の自信のレースは、軸は決めず、しかし本線で、本線から外れた馬は最大1頭!100倍以上を網を張る。この買い方を貫く!