残酷すぎる成功法則(橘玲 翻訳)の書評がYOU TUBEで流れていた。
これによると、成功法則は
1.自分の増強装置を活かす
2.バカみたいに夢中になる
3.自分なりの成功を定義する
この3つらしい。
私はレース系ギャンブルで生きていきたいと思っている。
上記について当てはまっているか考えてみた。
1.私はプログラマー上がりなので、レース系ギャンブルに置いて、「大量の情報収集・分析」を行うことができ、「記憶のゲーム」を「記録のゲーム」に変換できるわけで、確実に「自分の増強装置」を活かせるといえる。
2.既に30年以上、馬鹿だ。「馬鹿みたい」ではなく「馬鹿そのもの」だがw
3.まさに「自分なりの成功」だ。昔は、「ギャンブルで勝つ=誰にもできないこと=俺ってすげぇ!=世間でも成功じゃね?」の思考回路の時代は確かにあった。
今は、これを成功したとしたら、卑下するつもりはないけれど、それでも、非生産的な社会の抜け道をくぐって生かされている身分。という現実をも受け入れた上で、
「自分なりの成功」として定義できている。
うん、大丈夫。著名な人も太鼓判を押している。あとは頑張れ。→自分。ww